JELADO
Harness Clasp Bracelet
本作のために生産した茶芯レザーに "North &Judd" の 1950~60年代頃のヴィンテージバックルを組み合わせて製作されたブレスレット "Harness Clasp Bracelet"
「Harness Clasp」は、馬具や作業用ハーネスに用いられてきた留め具構造を指す名称となります。確実な固定力と着脱の容易さを両立する構造は、19世紀後半以降、労働用装備の分野で広く採用されてきました。
「Harness Clasp Bracelet」は、人と馬が、同じ労働の時間を生きていた時代。荷重や摩耗に耐えることを前提に生まれた馬具の構造と、厚みのあるレザーによる実直なつくりを基に、"装飾ではなく機能から導き出された必然のかたち" をアクセサリーとして落とし込んでいます。
本来は労働の現場で使われてきた装備の一部を、身に着けるためのプロダクトとして再構成。使い込むほどに革と金属は表情を刻み、日々ともに静かに育っていきます。
アメリカの老舗金具メーカー "North &Judd" によるヴィンテージバックルを使用。装飾性よりも耐久性と頼性を優先した設計は、構造そのものが機能を物語る "実用金具の完成形" とも言えます。
レザーは、本作のために生産した茶芯レザーを採用。約20年前に存在した上質な革の質感を、国内タンナーにて再現したオリジナル素材となります。オイルを幾重にも塗り重ねることで、しなやかさと装着時の高いフィット感を実現。茶色の革に黒の染料を一点一点手染めすることで、深みのあるブラックカラーに仕上げられています。使用を重ねることで、茶芯特有の色味の変化と自然な艶が現れていきます。
North & Juddとは
19世紀後半にアメリカ・コネチカット州で創業された老舗金具メーカー。 馬具やミリタリーギア、ワークウェア用の真鍮製パーツの製造で知られ、特にアンカーマー クの刻印は信頼の証として広く浸透していました。
堅牢なつくりと高い精度で、今なおヴィンテージファンや職人に支持され続ける、アメリカン・ヘリテージを象徴する存在です。
"Button Works" は、ヴィンテージにルーツを持つ真鍮や鉄製のボタン、金属パーツを中心に展開する、日本発のクラフトブランド。
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【素材】牛革
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【SIZE】: センターホール :19.5cm 最小:18.5cm 最大:20.5cm)
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※採寸はバックルエンド(折返し)からビレットエンド(剣先)の真ん中の穴(センターホール)までの寸法と、剣先に10mm間隔に開いた3つの穴の最小値と最大値です。



















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