◆ MONSTOR TIMES/モンストア タイムズ
Welcome To MONSTOR TIMES.
“Not For Normal People”
Monster 魂をファッションに詰め込んだ、
Monster 好きが Monster 好きのために立ち上げたプロダクト。
Glad Hand 創設者 幸田氏と2000 TOYS 羽石氏
30年来おもちゃを愛しMonster を追いかけ続けた二人が本気で作る “遊び” の世界。
信頼と情熱、
そして飽くなきコレクター魂から生まれたプロダクトが
心躍る “あの頃” のトキメキを、いま着こなす…
遊び心とファッションを融合させた
“MONSTOR” スタイルをお届けします。
◆ UNION BRAND/ユニオンブランド
"2021年に各々のジャンルで活動しているクリエイターが集い、始動したプロダクトブランド。
様々な年代のヒストリーから生まれてきたスタイル。
その中でも《WORK》《military》《Hot Rod & motorcycle》《OUTDOOR》の要素を現代と融合すべくエフェクトを掛け、アップデートしたプロダクトデザインを提案しています。
◆ UNCHANGING LOVE/アンチェインジング・ラブ
"UNCHANGING LOVE (変わらぬ愛)" をテーマに、
今も、そしてこれからも、変わらぬ愛を注いで着用していけるシンプルに仕上げた拘りの詰まった物作りを展開。
歳を重ねるごとに着こなしたくなる磨きのかかった商品を実現していく。
◆ POP EYES/ポップ・アイズ
それは、いくつになっても心弾む響き - TOY(玩具) -
あの振動、あのスリル、男心をくすぐる言葉。一度乗ると忘れられない乗り物 - HOT ROD / MOTORCYCLE -
そんな大人の心を弄ぶカルチャーに触れ、デザイナー幸田氏の目線で "見た物” "買った物” をインスピレーション・ソースに展開。
ワクワク、ドキドキさせる世界観、それが “POP EYES” です。
◆ Mr.FATMAN/ミスター・ファットマン
ハット黄金期である1950年代のハットカルチャーをベースに “JAPAN FACTORY MADE” と銘打ち、
日本の素晴らしい技術、経験を持った工場とビスポーク・オーダーハットブランド "THE FAT HATTER” が生み出すハットブランド。
現代の製法・技術をフルに活用した “Beyond ready-made (既製品を超えるプロダクト)” を目指し展開しています。
◆ Warp&Woof/ワープアンドウーフ
オフィシャルサイト:http://warp-and-woof.blogspot.com/
アメリカントラッドをベースに、ワークスタイルやモーターサイクルスタイルに合うアイテムをウェアからバッグなどの小物に至るまでリリースする。年代特有のデザインやディテールなどを緻密に再現しているのも特徴であり魅力。 ワープ&ウーフは旧リアルマッコイのアドバイザーが立ち上げたブランドでもある。
◆ JOHN GLUCKOW/ジョン・グラッコー
オフィシャルサイト:http://johngluckow.com/
アメリカ東海岸に拠点を置く、全米屈指のヴィンテージディーラーであるジョン・グラッコウ。
彼の所有するスーパーヴィンテージからのインスピレーションを、レプリカではなく毎シーズンのテーマに添って再構築でのアウトプット。
ワークウェア、ミリタリー、スポーツウェア等といったアメリカの機能的な洋服のデザインの深い歴史を土台としつつ、街中で着てもレプリカやコスチュームに見えないファッション性の高いアメリカンクロージングを提案。
HTCのジップスティーブンソン、HELLER'S CAFE・KING OF VINTAGEのラリー・マッコイ。
この二人と肩を並べる全米屈指のヴィンテージディーラーでもあり、RRLへのサンプルを提供。
◆ Django Atour/ジャンゴ・アトゥール
オフィシャルサイト:http://www.djangoatour.com/
1997年から展開。 過去の歴史的服飾(主に1800s-1950s)に影響。 様々な労働に関わる服、伝統や民族としての服、 芸術や音楽に関わる服や哲学など服飾は時代を映し出します。 それらと向き合って得たエッセンスをいつも大切にし、 少量生産で製作。「良い品質とは作る人の魂の証である」
◆ Stevenson Overall Co./スティーブンソンオーバーオールズ
オフィシャルサイト:http://www.soc-la.com/
ヴィンテージディーラーZip Stevenson とデザイナー多賀谷強守の運命と言える一つの出会いによりスタート。
始まりは1930年代、アメリカ・インディアナ州に良質なワークウェアを生産していた小さな工場。
世界恐慌の煽りを受け閉鎖したこの工場の物作りに対するこだわりと存在を知り、経営者であった親族にも偶然会い機会もあり、工場の名前とZipのラストネームが同名であったことから「Stevenson Overall Co.」として2005年にスタート。
製作するアイテムは現在では忘れ去られたデザインやディテールワークなど、ヴィンテージクロージングから多くインスピレーションを受けながらも「古くて新しい、モダンでありながら普遍的」という相反する要素を持った現代の衣服として再構築されています。
◆ JELADO/ジェラード
オフィシャルサイト:http://www.jelado.co.jp/
「カジュアルウェア」の概念がない時代に、名もなきデザイナーたちが生み出した現代の洋服の祖 “AMERICAN VINTAGE”。
これらの魅力は、すべてのデザイン・ディテールに意味を持ち、「機能服」としての完成度もあり、
それらを通して当時の文化を垣間見ることができるロマンにつきます。
一方で、これらは現代ファッションとしての視点で覗いてみると、
やや時代との 「ギャップ」 があることも事実。
半世紀以上前につくられた傑作たちの根底を知り尽くし、常に時代性を捉えているからこそ生み出される忠実なレプリカではなく、
その 「ギャップ」 を埋め、都会的に「リファイン」された “URBAN VINTAGE STYLE” として展開しているブランドです。
◆ Dapper’s/ダッパーズ
オフィシャルサイト:http://dappers.jp/
20's~40's当時のスタイルを意識しつつも完全再現するのではなく、今見ても小粋で小洒落た流行にとらわれない新しいウェアを提案。
Dapper'sのフィルターを通し、異素材を使用して現代に合った素材感やサイジングで “古めかしくも新しい”モダンワークウェアを製作しています。
◆ Glad Hand/グラッドハンド
オフィシャルサイト:http://www.glad-hand.com/
独自の視点で解釈されたヴィンテージ感覚が幅広く指示されている話題のブランド。男らしく無骨な意匠を基本としながらも、本物だけが持つ洗練された雰囲気も併せ持つウェア。当店展開中のブランド「GANGSTERVILLE」を展開する原宿のヘッドショップ「GLAD HAND CORE」のオリジナルブランド。GANGSTERVILLEのプリントTシャツのボディベースはこちらのボディを使用しています。
◆ Attractions/アトラクションズ
オフィシャルサイト:http://attractions-rbtl.com/
ROCKERSや'50s、40年代から60年代頃のモーターサイクルカルチャーを現代に蘇らせ、国内外問わず牽引するブランド。 その時代のことをよく知った上で、ただのヴィンテージレプリカを造るのではなく、この現代で、そして日本で最もベストな素材を選び、ディテールに拘って作られたアイテムは他に類を見ない。
◆ VINCENT GEAR/ヴィンセント ギア
◆ Lewis Leathers/ルイスレザーズ
オフィシャルサイト:http://d-lewis.jp/
1892年に「Dルイス・リミテッド」という名で創立された英国のブランド。 1926年よりモーターサイクルレースに焦点を定めたクロージングレンジを展開し、今では英国で一番古い歴史を持つモーターサイクルジャケットのブランド。現在でも「メイドイン・イングランド」を頑なに守り続けており、歴史的な数多くのロックスターやライダーに愛用された事実が、その高級品質とファッション性の高さを物語っている。CLASH、Sex pistols、THE PRETENDERS、RAMONES、ポール・マッカートニーなど世界的に有名なミュージシャンが愛用してきたレザーブランドとしても知られる。これは生涯愛せるレザージャケット。
▼英国カルチャー史における最重要ブランド
http://www.honeyee.com/think/2010/lewis_leathers_japanese2/index.html
◆ PREBLIC/プレブリック
オフィシャルサイト:https://www.preblic.jp/
代表の今村公輔氏によるレザーワークを中心に展開するブランド。文化服装学院卒業後に渡英。イギリスロンドンにてビスポークテーラー勤務の後、Lewis Leathers London本店パターンナーとして勤務。帰国後、ROLL / Lewis Leathers勤務を経てPreblicをスタート。
英国ビスポークテーラーの精神を宿し、上質で堅実、そして細部にも心遣いを感じられる作りが特徴です。
◆ ROLL/ロウル
オフィシャルサイト:http://www.roll-tokyo.jp/
馬場康治 ROLL代表、デザイナー 兼 Lewis Leathers JAPAN代表 「60年代のエルビスがビートルズに変わる瞬間のイギリス」──そんな独特のカルチャーをテーマに音楽とファッションを提案してきた「ROLL(ロウル)」。『ROLL』という名は、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが、その昔「ロックするのは簡単だけど、ロールするのはむずかしいんだよ」と語った言葉にシビれて(インスパイアされ)名づけられたとのこと。
◆ O.C CREW/オーシークルー
アメリカ西海岸で生まれたストリートカルチャーに、40’s~50’sのアメリカンヴィンテージウェアをミックスしたスタイルを展開。
ビッグロゴやヴィンテージグラフィックをモチーフに、タトゥー、スケートボード、グラフィティなどストリートカルチャーを色濃く表現しています。
◆ Delinquent/デリンクエントブロス
「不良性」という言葉が持つ揺るぎない「強さ」をテーマに、40’s~50’sのアメリカ西海岸ヴィンテージウェアをルーツに製作。
デザイナー坂井氏が拠点とする”EAST LA”の空気を反映させたデザインが特徴のブランドです。
◆ GANGSTERVILLE/ギャングスターヴィル
オフィシャルサイト:http://www.gang-sterville.com/
ヴィンテージ&ローブロウカルチャーと今の空気をリンクさせる新鋭ブランド。アーリーアメリカのヴィンテージワークウェアをメインに“今”の空気をリンクさせたアイテムが魅力的。古き良き時代のモーターカルチャーをバックボーンとしてコアなOLDアメリカシーンをディープに感じられる“男らしさ”、“武骨”といった表現が非常に良く合うブランド。
◆ JOHNNY SPADE/ジョニースペード
オフィシャルサイト:http://www.johnnyspade.co.jp/hp/
仙台発のアウトサイドカルチャーカスタムブランド。アウトサイダーカルチャーをデザイナー半沢氏独自のフィルターでカスタムしていくニュースタイルのロックンロールブランド。
◆ MARQUEE/マーキー
オフィシャルサイト:http://www004.upp.so-net.ne.jp/MARQUEE/
『thee michelle gun elephant』『ROSSO』『Midnight Bankrobbers』を経て現在は『The Birthday』で活動しているチバユウスケ氏に命名していただいた大切な名前。生と死の両面を表裏一体にしてアクセサリーに溶かし込む。ROCKを基調にしたブランドMARQUEEではあるが、あえてROCK・音楽が一目で伝わるアイコンなど使わない。素材のチョイスからチェーンの長さにいたるまで細部にこだわり、使って飽きのこないスタンダードなアイテムに仕上げた。流されることなく末永く使い続けることができるように。こだわりのマリア・キリスト、これに付随する素材・石など全てのパーツに意味を持たせた。ご加護とともに、アイテムそれ自体が「marquee」の目指す方向へ昇華することを望んで。
◆ EROSTIKA/エロスティカ
オフィシャルサイト:http://www.erostika.net/
日本のインディーGARAGE PUNKシーンにてフライヤー、ジャケットなどの製作をキャリアの原点としている
世界的ローブローアーティストRockin’Jelly Beanプロデュースのブランド。
「TOTALLY SHAMELESS, DIRTY AND OBSCENE」をテーマに、
オリジナルポスター、アパレル、映画や音楽とのコラボレーションも多数手掛けています。
◆ Masa Sculp/マサスカルプ
オフィシャルサイト:http://masasculp.blogspot.com/
独特な世界観を持つチャーム&スカルプチャーアーティストのMASA氏が手掛けるブランド。ローブロアート、古いジョークグッズなどのノリをモチーフにし、スカルプチャーを中心に発表。当店展開中のブランド「Warp&Woof」のコラボレーション多数、最近ではWTAPSやPHIGVELなどのアパレルブランド等とのコラボレーションも展開。 50〜60年代の雰囲気を漂わせるスカルプチャーは何処か愛嬌があり、なんともいえないキャラクターに仕上がっています。
◆ NORTH NO NAME FELT PATCH/ノースノーネーム フェルトパッチ
オフィシャルサイト:http://nnn0917.blog123.fc2.com/
ハンドメイドでヴィンテージフェルトパッチの雰囲気を表現するアーティストYUU氏。全てのヴィンテージを吸収し、唯一無二の完成でオリジナルへ落とし込んだディテールやデザイン、独自のヴィンテージ加工ワッペンなど常に進化し続けるブランド。
◆ NORTH NO NAME DAILY WEAR/ノースノーネーム デイリーウェア
オフィシャルサイト:http://nnn0917.blog123.fc2.com/
"PLUS OLD CLOTHES"
古着・ヴィンテージウエア・自身の所有している好きな物と自由に組み合わせる。
『個性』を大切に、時代にとらわれないスタイルを提案。
新しい中にも古さのある、手仕事が感じられる服作りを目指したアーティストYUU氏のブランドです。
◆ Butler Verner Sails/バトラーヴァーナーセイルス
オフィシャルサイト:http://www.winds-baggage.com/
2010年よりスタートした レザー製品を中心としたBAGブランド。
素材には国内生産のキャンバス(帆布)、品質に拘ったオリジナルの”馬革”、皮革の老舗“栃木レザー”の本革を使用しています。
日本製ならではのディテールまで気を配ったワンランク上の作りは、プライス以上の価値を感じていただけるアイテムに仕上がっています。